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座長の方は、セッション開始15分前までに各会場へお越しのうえ、進行係に声を掛けてください。
発表時間、質疑応答時間を厳守し、円滑な運営にご協力をお願いいたします。
 
 
 
発表言語
 

シンポジウム:英語
 

一般口演:英語(大会の国際化のため、例外を除き英語での発表をお願いします)
 

シンポジウム、一般口演とも、討論は英語・日本語どちらでも結構です。
発表時間
 

シンポジウム(ミニシンポジウム含む)は座長の指示に従ってください。
 

一般口演は発表10分、討論5分です。(座長の指示に従ってください)
発表機材
 

本大会の発表は、各自お持込みのPC を使用したPC プレゼンテーションに限ります。
 
接続側ケーブル
 
 

Windows XP、Windows Vista またはMac OS X 以上が動作し、外部モニター出力端子を備えたPCを使用してください。
 

SONYのVAIO、Mac等、モニター出力端子の形状が特殊な機種をご使用の場合は、D-sub15 ピン用変換アダプターを持参してください。
 
SONY VAIO Note C1/SR/GT/U等の一部機種や、Apple PB G4、Mac Book Pro等の機種はモニター出力の変換コネクタが必要になります。
 
 

バッテリー切れに備え、必ず発表会場にAC アダプターをご持参ください。
 

発表中にスクリーンセイバーや省電力モードにならないように設定してください。
 

プレゼンテーションデータに静止画・動画・グラフ等のデータをリンクさせている場合は、そのデータも必ず保存していただき、事前に動作確認を行ってください。
 

発表に際し、音声の利用はできません。必要な場合は事前に事務局へご連絡ください。
発表の流れ
 

発表の60分前までにご自身の発表する会場施設のPC センター(第1〜第4会場:国際展示場2号館1Fエントランス、第5〜第10会場:国際会議場 3Fロビー)にて動作・出力チェックをしてください。
 

発表の30分前までに、PC オペレーターデスク(発表会場内、前方向かって左端)へ、ご自身のノートパソコンを提出ください。
 

発表時の操作は、演壇上のモニターとリモートマウスを用いて、発表者ご自身で行ってください。

 

演壇上には計時回線をご用意いたしますので、時間内に完結できるようご協力ください。発表時間中は緑ランプ、終了1分前に黄ランプ、終了時には赤ランプが点灯します。
 

発表終了後、ご自身のPC をPC オペレーターデスクよりお引取りください。
 
 
 
ポスター作成方法
 

ポスターは、貼付パネルのスペース内におさまるように作成してください。貼付パネルのサイズは、下図を参照してください。
 

演題名、所属、発表者名は、英語・日本語併記でご準備いただき、ポスター貼付スペースの上端部に貼付してください。
 

ポスターの発表内容(図・説明)は、すべて英語で作成してください。
発表方法
 

指定の貼付時間帯に、各会場の入口前のポスター受付にて受付をお願いいたします。発表者用リボンをお渡しします。
 

ポスターは、ご自身の演題番号の位置に、貼付時間内にご自身で貼り付けてください。演題番号は、あらかじめ貼付パネルに表示してあります。演題番号をよくご確認のうえ、お間違いのないようご注意ください。
 

貼付に必要な画鋲は事務局でご用意いたします。糊・セロテープは使用できません。
 

ポスター受付でお渡ししたリボンは、下記の説明・討論時間中は胸につけ、各ポスターパネルの前で参加者の質疑に応じてください(座長による進行ではございません)。
 

ポスターは、毎日貼り替えとなります。ポスター撤去にご協力いただきますよう、お願いいたします。なお、撤去時間後も貼付されているポスターは事務局で即日処分させていただきますのでご了承ください。
 
 
 
 
 
日本人男性の5%(約300 万人)、白人男性の約8%は、赤や緑の混じった特定の範囲の色について、差を感じにくいという視覚特性を持っています。発表資料作成の際は以下の点にご配慮いただきますよう、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
 
2重染色やDNA チップの画像は、緑と赤ではなく緑と赤紫(マゼンタ)で表示する。
3重以上の染色は、全色の重ね合わせだけでなく重要な2 色だけの組み合わせも緑と赤紫で表示する。(あるいは各チャンネルの図を別々に表示する。)
グラフや解説図では、離れた2ヵ所の色を照合するのが非常に難しいので、色分けされた各項目の内容や凡例で示すのではなく、図中に直接書き込む。また各項目は、色だけでなく線種やシンボルの形、網掛け(ハッチング)などでも区別する。
赤は鮮やかな明るい色に見えないので、暗い背景に赤文字を使わない。また、青い細やかな文字は色覚にかかわらず非常に読みづらい。なるべく白や黄色、オレンジ等を使う。
詳しくは http://www.nig.ac.jp/color/ をご覧ください。
 
 
 
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