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下記提案フォームあるいはE-mailの本文に下記を明記のうえ、
2009年12月4日(金)までに大会事務局【 Neuro2010@ics-inc.co.jp 】宛ご送信ください。 |
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シンポジウムタイトル(日本語・英語併記)
オーガナイザー氏名、所属(日本語・英語併記)、
連絡先(E-mail、電話番号、FAX番号)
シンポジスト氏名、所属(日本語・英語併記)
各シンポジストの演題名(日本語・英語併記)
シンポジウムのねらいと概要 (日本語約200字以内) |
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シンポジウムの採択・統合・不採択につきましては、プログラム委員会で審査のうえ2010年1月初旬までにご連絡致します。その結果を受けて、演題登録(全シンポジストの英文抄録)を演題登録受付期間中に行ってください。 |
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シンポジウムは企画・公募あわせて41件を予定しており、うち約15件を公募により選定する予定です。時間枠は2時間半、シンポジストは4〜6名程度,発表は英語、質疑応答は英語・日本語いずれも可とします。 |
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ご提案に際しては、予めオーガナイザー、シンポジストに内諾をお取りいただくようお願い致します。未承諾の場合は,氏名欄に(案)(交渉中)など明記をお願いします。 |
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大会の国際化に向け、海外からの研究者を加えた企画を歓迎致します。大会本部から旅費などの援助はございませんが、主催3学会の会員以外のシンポジストの方の大会参加費は免除されます。 |
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ご提案頂いたテーマにつきまして類似のものの統合や、シンポジストの調整、一般口演からの組み込みをお願いする場合もあります。候補者には現時点でシンポジウム開催を確約することのないようにお願いします。 |
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大会で筆頭著者として発表できる演題は、一人につき1演題までです。シンポジウムでの講演者は、複数のシンポジウムや、一般演題では演者になることができませんので、ご留意下さい。 |
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シンポジウムには、企業による協賛がつく場合があります。
採否確定後、協賛を希望する企業があった場合には、改めてオーガナイザーにご相談させていただきますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。 |
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【協賛シンポジウムとなった場合】 |
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シンポジウムの開催費用(シンポジストを海外から招聘する際の渡航費用等)を支援します(上限あり)。 |
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シンポジウムのタイトルの後に、「協賛:○○社」(日本語)、「Sponsored by XXXX」(英語)のように企業名が表示されます。 |
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上記の表示方法で、大会ホームページや大会プログラム冊子に協賛企業名を掲載します。 |
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大会ホームページの該当プログラム(企業名部分)から、企業のホームページへリンクがつきます。 |
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シンポジウムの時間中、企業宣伝を要求することはありません(シンポジウムの時間中の企業宣伝を禁止しています)。 |
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シンポジウム会場で配布することの出来る資料は、大会及びオーガナイザーが許可を与えたもののみとなります。 |
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オーガナイザーが自分で協賛企業をつけることもできます。シンポジウムを協賛してくれる企業がみつかった場合には、大会事務局までお知らせくださいますようお願いいたします。
ただし、既に企業による協賛が決まっているシンポジウムが公募シンポジウムとして提案された場合でも、厳密にその提案内容によって採否決定いたします。企業にはシンポジウムの開催を確約することのないようよろしくお願いいたします。 |
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すでに決定している各学会枠のシンポジウムのオーガナイザー、テーマは以下のとおりです。
オーガナイザー、テーマについては今後変更の可能性があります。 |
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● 神経科学学会:2枠 |
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SfN, FENS, ANS, 脳プロシンポジウム
オーガナイザー:佐倉統
テーマ:Neuroethics
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2)
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将来計画委員会企画 基礎臨床統合シンポジウム
企画責任者:加藤忠史、岡部繁男
テーマ:精神疾患(統合失調症、あるいは気分障害)企画中
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● 神経化学会:3枠(予定) |
3)
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日本神経化学会公開シンポジウム
オーガナイザー:西川徹、神庭重信
テーマ:うつ病の分子・細胞基盤
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● 神経回路学会:1枠 |
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INCFシンポジウム(1枠) オーガナイザー:臼井支朗 |
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また今回の大会に先立ち8/30-9/1に同会場にて、
【 >>> Neuroinformatics2010 】を共同開催の予定ですので、脳と情報に関連したテーマも歓迎いたします 。
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